よしざわ恵理は幸齢党から推薦を受けています。

幸齢党党首 和田秀樹
なぜ今、政党を立ち上げたのか?

この10年ほど、私の残りの人生のライフワークとして、
高齢者に元気になってもらうことを目標にしてきました。
そして、地道に著述活動を続けていくうちに
『80歳の壁』が2022年の年間ベストセラーとなり、やっと報われた気がしました。
しかしながら、読者からは医者が薬を減らしてくれないという声が多く寄せられ、
また政治のほうも世界で一番長かったコロナ自粛や免許返納の強要など、
高齢者をヨボヨボにしかねない施策が続きます。
政治を変えないと高齢者が幸せになれないし、
無駄なお金が使われることで現役世代の手取りも減り、
世代間の対立の原因になってしまいます。
これをなんとかしたいと幸齢党を立ち上げました。
私の思いが理解されれば幸いです。


 

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